2015年02月19日

雪の下

こんばんは。

今日は一日実家で寝込んでおりましたが、
ずっとよくなりました。
初めて二連発噴火で山体崩壊した口唇ヘルペスもなんとか収束し
ホルンもだいぶ楽に吹けるようになったし。

出発前の今日、やらねばならぬ課題を机上に積み上げて
倒れ込んだので色々と焦りはあります。
高校非常勤、ブドウの講座、新居、ワインやジュースのラベル…
引きずって歩くか〜



とにかくも!
明日はいよいよ農民オケの舞台、
洞爺湖へ向かいます〜
ホルンのYさん、よろしくお願いします!

昨年余市に何度もおいで下さった農園応援団の方が豊浦においでなので、
かなり張り切っています!


まだ、残席がございますので、
ぜひぜひおいで下さいませ〜

北海道農民管弦楽団 第21回定期演奏会

〜〜

余市の引越作業も札幌からの超強力助っ人に頼り
なんとか目途が立ちました。
感謝〜

今冬も、様々な方のお宅に上がり込み、
一年分の色々をお話ししてきました。
本当にありがたいことです。

余市の山間部は、しずかに熱いのです。

どうやって自分がその中の一百姓として在るか、
そして、なにを自分なりの地域での役割と捉えて
動いていくのか。

悶々と考え、話し、拙い言葉を飽かず紡いだ二ヶ月でした。

ワイン関係の集まりに出たり、
0131ニドムの会 のコピー.JPG
自分で開いたりも、やっと始めました。
0214_13ずらり!.JPG


農民オケの公演、上京を経て、
いよいよ来月から新生活です。

まだ雪の下、春を待ちながら
たしかに樹が根を伸ばすように
自分もそういう冬が過ごせたらと
思います。
posted by こはるん at 19:25| 北海道 ☔| Comment(0) | 想い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月02日

一年ぶりの函館訪問

こんにちは。
強風の札幌より、こはるです。

1月24−26日は祖父の一周忌法要で函館を訪れました。
母方の親族大集合の中、
うちの家族では私だけ時間を空けられたので
一人高速バスに揺られてきました。

今の自分は、どこへいくにもブドウやワインと関連づけて
何かしようと試みてしまう状態なので…

予定通りについたバスに感謝し、
農楽蔵さんを訪ねました。

150125_25農楽蔵.JPG

なんと、母の実家から徒歩二分ほど!
元町地区のとても落ち着いた素敵な景観の中に
ワイナリーが佇んでいました。

小さな建物の中によく動線が考えられ、
キレイに洗浄された器具や
いい香りの樽・タンクが配置されておりました。

余市と七飯は北海道の果樹の始まりとなった産地です。
こちらに片方のルーツを持つ人間としては、
ご縁を感じてしまいますね。

〜〜

前日の納経を済ませ、親族で夕食。
ばあちゃんと伯母さんの味が光ります。
赤ちゃんから見ていた従兄弟がいつの間に大学受験…
早いもんですねぇ

翌朝は小さい頃からの習慣だった、
大三坂の手すり磨きをしました。
150125_3てすり.JPG

商売の人というのは、すごいですね。
通る人がどんな気持ちで「ウチの」坂を通るのか、
前出の道を歩くのか、
店内と同じように考えるのですね。
見習わなくては…

五島軒で法要と直来を済ませたら
片付けも早々に向かいのle climaさんへ直行!

フードライターの深江さんのご紹介で、
「農楽蔵&日本ワインを楽しむ夕べ」に参上しました。

日本ワインの現状、全然知らなかった…!
思わず久々の再会もあり、嬉しかったです。

二部は申込そびれ、
二次会のバスクII ラコンチャさんへ再び参上。
こちらも母実家より徒歩3分ほど…

150125_39ラコンチャ.JPG

変わり者のムスコが
米屋をそのまま改装して開いた店、との話を聞きました。
函館バル街の旗振り役も店主の深谷さんだそうです。

会の挨拶で、農楽蔵の佐々木さんが函館を訪ねた際のことを振り返って、
熱くお話ししてくれました。

酒と、食と、それを囲む人。
素敵なつながりがここにもありました。


150125_43夜明けの八幡坂.JPG

夜明け前の散歩、
八幡坂からの景色です。

生まれ故郷を訪ねる楽しみが
また一つ増えた、そんな函館訪問でした。
posted by こはるん at 10:48| 北海道 ☔| Comment(2) | 想い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする