2017年08月10日

役立たずの自分と向き合う

大暑の頃からなんだか秋めいていましたが、
やっぱり立秋となるとしっかり秋の北海道を感じてしまうこの頃、
いかがお過ごしでしょうか。

0726夏空.JPG

(あちこちバタバタ駆け回る日々でくたびれて散歩が減り、
空を撮ることも減ってきましたが、この日はほんとうに氣持ちよいそらでした。
暗い…写真上手になりたい…)

9ヶ月になったおチビさんは匍匐前進で部屋中を探索し
口に入れてたしかめています。
恐怖感も若干ありますが、本人が楽しそうなので
私も一緒に同じ高さから楽しんでいます。


7月最後にトマトが採れました。
エンドウは一旦お休みで、
キュウリ、インゲン、ピーマンナスがぽつりぽつり。

夜明けと共に起こされた立秋の朝は、
赤シソを揉んでウメを染めました。
雨降り前にと、ジャガイモを掘ってダイコンを蒔き(直し)ました。

小さな家庭菜園も、ちゃんとやると結構忙しく
暮らすのに必要なだけ
(あるもので暮らすのが前提ですが)
色々と稔りを与えてくれます。

〜〜

家庭菜園と北星の畑に目途が付いた後は、
天氣がいいのに家でじっとしているのが切なくて
他の畑をチョロチョロしています。

おチビさんを背負ったままできる作業をやって、
寝たらしばらく待って
敷物の上に下ろしたら羽が生えたように作業再開!

しかし、授乳やおむつ替え、ぐずりんぼが始まると
仕事にならないので、
せいぜいいつもの2−3割しか作業量をこなせなくなります。

「あぁ、申し訳ない…自分は役立たずだなぁ。。」
と思う一方で、考えたことがあります。


私は子供が手を離れて、
自分がフルで動けるようになったときに
子連れやカラダなどの事情で動けない人に対して、
「自分が役に立っていないと思え」
と迫るものにならないか、という懸念です。

それぞれひとの最適ペースや、コンディションによる遅い早い、
できる範囲の広い狭いは当然誰でも異なるはずで
私の理想のペースと完全に一致することはまずないでしょう。

いろんな状況や状態に、どう向き合うのか。

自分であれ、他人であれ、同様の反応をしてしまうと思うので
まず自分に、
「今の自分の目一杯なんだから、いいっしょ!居ないより居た方がいんだから!」と
言ってやれるようになりたいなぁ。


二中の実行精神
「やれるだけやる」
が思い出されます。

さてさて、明日からまた母校OBオーケストラの熱い熱い三日間です。
練習はおチビさんを連れたままなので「やれるだけやる」状態ですが
大変思い入れのあるチャイコフスキーの4番、
思い切り演奏したいと思います。

~~

西高OBオーケストラ 第33回演奏会
2017年8月13日15時開演
札幌コンサートホールkitara 大ホール
W.A.モーツァルト:歌劇「魔笛」K.620-序曲
W.A.モーツァルト:協奏交響曲 変ホ長調 K.364
P.I.チャイコフスキー:交響曲第4番 ヘ短調op.36
指揮:直江宣之

http://www.geocities.jp/ob_orch/


posted by こはるん at 06:08| 北海道 ☔| Comment(0) | 想い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする