2017年10月23日

食べものの見分け方

こんにちは。
外は台風の影響で暴風吹き荒れ、
猛獣君は平和にお昼寝中です。

PA237666.JPG

選挙結果でげっそりしているのに、この荒天。
外にお散歩に出ることもできず悶々と過ごしておりました。

おチビさんの未来に、より現実的に戦争の影が迫り、
母としては大変切ない氣持ちと申し訳なさでいっぱいです。


十ヶ月過ぎた頃から、手掴み食べが始まり、
毎日毎食、米ダルマになるチビさんの
ご飯粒収集業務に明け暮れております。

とにかく食べる意思が強いので、
私としては嬉しいです。

外出先では周囲に苦労を伝播させてしまいますが、
きっとあなたも一度は通った道、お許し下さい。。

なんでも口に入れるのを見ていて思うことは、
「ヒト(或いは動物)は、どこで食い物とそうでないものを区別するのであろうか?」
という疑問です。

刷り込みしかないのかなと思い、
とりあえずは机に向かい、
エプロンを着けて、
「いただきます」をしたら、
食べものが出てくる
という段階を繰り返していますが、
これは周囲からの促しであって本人の学習とはまた違うようにも思います。

アブラナ科を食草とするチョウは、前脚で植物を叩き
感じ取った物質で見分けている、というのを聞いたことがあります。

噛みちぎれるものが食べもの、とも限らないし、
食べられるものが全て甘みを持っているとも限らないし…

(あと、これは蛇足ですが、
落ちたご飯粒に付く化学繊維の埃って
水道に含まれるマイクロプラスチックよりかなりの量が
体内に入っている気がして氣持ち悪いな…とか)

こんなことを考えながら観察していると
飽きることがありません。


函館で仕込まれた「ひとっつ」の指で
手を振り首を振り、
謎のニヒルな笑いをするようになったおチビさん。

次はどんなことが待ち受けているのやら、
冷や冷やしながら楽しみに待っています。

〜〜

この寒さで、アブラナ科以外は、もうおしまいかなぁ〜

青虫にコマツナが食われるのを悔しがっているときに、
「コマツナにしてみりゃ、
種を蒔いたとは言え、ヒトだって立派な害獣だよなぁ」
と思い直して、早食い競争に参戦!
二ヶ月間ほぼ毎日楽しませて頂きました。

今年は家に居ることが多く、ほぼロスなく収穫できました。
トマトもずいぶん頂き、瓶詰めも沢山です。

畑は、やっぱり目の前にあった方がいいですね。


種子法の廃止、EPAなど、食を巡る政治の動きに憤りを感じつつも
ただただ、地道にタネ採りをして次の春へ備えたいと思います。
posted by こはるん at 16:05| 北海道 ☔| Comment(0) | こども | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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