2018年04月21日

もやもやと、うきうきの 春

余市はすっかり、春です。
穀雨もなかなかやってこず、
団地の畑の雪解け水もすっかり乾いてしまいました。

1月29日には暖氣のためか
フライング氣味で芽麟を落とし始めたヤナギは
2週間前に花のピークが済んで
もうもふもふの穂が大きく見えてきています。

ハルニレは、人知れずちょうど満開です。

0328バターナイフとヤナギ.JPG
(ヤナギの小枝と流木バターナイフ)

3月末の満月に種を蒔きそびれたナス科を
ようやく先日の新月の日に蒔きました。
冷え込みが厳しい日が続いたのでよかったかな。

まだ芽が出ないので、祈るような氣持ちで
毎日衣装ケース苗箱を出し入れしています。

アサツキやアブラナ科の薹立ち菜(何と呼ぶのか、勝手につけてしまった)が
食卓に久々の自前の緑をもたらしてくれて
眼も胃も、春を実感という処です。



畑はまだ本格稼働できずに居ることもあり、
殆どの時間は慣らし保育期間中のチビさんと一緒に過ごしています。

通り道の図書館通いが、ささやかなたのしみです。

P4067775.JPG

先月だったかな、初めてのチビさんリクエストで借りた、
「こおりのなみだ」と「つちづくり にわづくり」がよかった。

前者では、イヌイットの世界観に、ちょっと触れられた氣がします。
境界線は、いつからできちゃったのかなぁ。
人はもう少し、戻ることも出来るのだろうか。


「なきむしぼうや」は保育園で泣き通しのチビさんに読んでみようと
私の趣味で選択。

ベスコフは植物が余程好きだったのか、
背景までとても細かくよく見て描いてあって
大好きです。これで余市図書館のベスコフ全制覇かや?
髭の生えたおばあさん、おっかない。
私も泣きそうです。


あとは、年明けからちまちま練習中のかつお節削りが面白いです。
0110かつお節.JPG

余市sagraで行われた「だしとオリーブオイルの講習会」に参加して
もうちょっと真面目に頑張ろうと思ったもんで、
チビさんが手を出さないように氣を付けつつ
シャッシャと練習しています。

相当乾燥が進んでいたのか、外側は粉節を量産しましたが
内側に進むにつれピロリン♪が現れ始め、心躍らせています。
でもまだまだ、精進が必要そうです。


〜〜


結婚して、
「○○のオクサン」になり

出産して保育園に通い始めて、
「○○くんのオカアサン」になり

畑がなくなって外部とのやりとりや
世の中に自分の仕事として何かを実践し関わっていくこともなくなり

枯死ならぬ、個死したような氣分でしたが
そんな想いも、生きていればこそ。

便利な時代に我慢不足の現代人を反省して
日々を丁寧に、ちょっとでも面白いことを見つけたり
友人と話して共感し合ったり元氣をもらって
やっていけたらと思います。



〜〜
【北星余市高校 学生募集中!】

明日は東京で入学相談会です。
年度途中入学相談会@東京

北海道新聞
北星余市高が編入相談会 札幌 存続へ入学者あと3人

東京新聞
北海道・北星学園余市高 存続の危機

2,3年生も大歓迎です。
共にまなぶ仲間を、待っています。
posted by こはるん at 23:32| 北海道 ☔| Comment(0) | ごあいさつ・農園概要 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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