2017年05月19日

伴走者

お久しぶりです。
家族共々、お陰様で元氣に暮らしています。

我が家にこのちいさなひとがやってきて早、半年。
出産の日が何年も前のようです。

おチビさんは、この一ヶ月くらいは食べものに強い興味を示し、
握っては食べてみることを繰り返しています。

離乳食開始前に、台所に挿していたアスパラをぱくり!
一旦はうぇ〜〜と出しましたが、
その後もアスパラの茎頂がもげるまでしゃぶっていました。

背負って菜園をいじっていたら、いつのまに菜の花を食べていたりと
楽しそうです。

私の方は、おむつを洗っていたら、そのまま出てくる色々を観て
面白がっています。

でも…ハイハイ始めたら、部屋中のものを除去せねばなりませんね…
これだけは、氣が重いです(苦笑)

〜〜

一日二回の散歩は、一時間の海コースが増えました。


0430積丹を臨む.JPG

いきなり大きくなるときの波の音にびっくりして、
まだモロー反射をしてくれます。

キラキラが好きなようで、
ずっと見つめている様子。

今度は敷物と飲み物持って行こうかな。

〜〜

散歩道も、もう初夏の様相です。

このヤナギの木の立ち姿が好きで、
いつも見ています。
0502ヤナギ.JPG

いつもの斜面には、エゾエンゴサクやエンレイソウに続き、
ニギヤカちゃんも、ひらひら。
0515ヒトリシズカ.JPG

〜〜

歩き出しと、うるさい国道、住宅地では
童謡唱歌を歌います。

実は1番しか知らないとか、歌詞を正確に覚えていないことが多く、
宝物の小学校の歌の本と、頂いた童謡本はとても重宝しています。

0430歌の本.JPG

今月は、茶摘み、おぼろ月夜、椰子の実、海が
季節の課題曲です。
その他に、定番曲や思いついた曲も色々と織り交ぜて。

鳥のさえずりや木々を抜ける風、波の音の音楽を邪魔しない程度に
豊かに情景を描いているいろんな歌を聞かしてやれたらと思います。

観るものも聴くものも触れるものも、
どうしたらいろんなものに触れてもらえるか
考えながら過ごしていると、
私のアンテナもグンと開いているような氣がします。

高校の講義に連れて行ったりとストレスをかけてしまうこともありますが、
よい伴走(奏)者でありたいなぁと願うこの頃です。
posted by こはるん at 22:25| 北海道 ☔| Comment(0) | こども | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月20日

雪わたり

こんにちは。
雨水の頃には、それまでどんなに寒くても雨が降るから不思議です。
二十四節気を考えた方々はほんとうに観察眼が鋭いですね。

というわけで、17日に雨、そして週末は結構朝夕冷え込みました。
こんな時は、「雪わたり」です。

息子を背負っていつもの散歩で雪わたり。

P2200023.JPG

かたゆきかんこ、しみゆきしんこ
狐の子ぁ、嫁ぃほしいほしい

キックキックトントン
キックキックトントン

宮澤賢治の雪渡りは、暗唱こそしていないものの
リズムが良いので口ずさみやすいのです。


そしたら、16日に芽麟だけ発見していたヤナギが
芽を吹いているのを見つけました。

P2200012.JPG

芽が開いたところで枯れていたものも有り、
しばし冬芽観察。
11年も前になりますが、学科で雨竜へ行った冬山実習が懐かしいです。


近くの崖では樹の根からしたたった水滴がまるで滝のよう。

P2200005.JPG

海にほど近い街場へ下りたことを寂しがっていましたが
うろちょろしているといろんなことに出逢うことができます。

いつも置かれた状況の中を目一杯楽しめる
そういう眼とこころを持っていたいと改めて思いました。

P2200019.JPG
追記:
ヌルデ?の実をつついていたトリさん。
ヒヨドリとシジュウカラと、もうちょっとずんぐりしたのが
代わる代わる来ていました。
美味しいのかな…食べてみたいな…
posted by こはるん at 16:08| 北海道 ☔| Comment(0) | こども | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月22日

子と過ごす日々

お久しぶりです。
オラは、お陰さんで元氣でやっとります。

昨年11月に出産しました。
母子共に無事でなによりでした。

出産の前後というのは自分でも全く制御不能の心身の変化が有り
面白かったです。


折しも健診で帰省の際に「パルモア病院日記」を実家で読んでいたので
子供にとって出産という決死の行為に対して、
ほんとうに敬意を以て接することが出来たと思います。

新生児が如何に「闇の谷」に落ちてしまうことがないよう
戦後の小児科医が奮闘してきたのか、
三宅廉の本当に苦闘の連続の中で築き上げてきた新生児医療について
是非、現在の出産に関わる人たちにも知ってほしいなと思いました。


実家での二週間の療養を経て、11月中に余市に帰還しました。
家を整えてくれた仁木の両親にも大感謝。
リンゴのコンテナで作られたベッドは
ほんとうに愛情たっぷりでした。


授乳とおむつの洗濯だけで一日の殆どが過ぎてしまい、
出産前のように自由気ままに動き回ることなど到底叶わぬ日々に
げっそりとした時もありました。

でも、寂しいと漏らすと会いに来てくれる、
地域の小学校の餅つきに呼んでくれる、
買い物の間抱っこしていてくれる、
おかず持って来てくれる…
余市に住んでから付き合っている人たちが
たくさんの支えを下さるお陰で
なんとかやってこられました。


2ヶ月頃からは笑顔や声が安定してきて、
たいへんめんこいです。
1222日常.JPG

おむつが不足してどうしようもないと発動する
「オムツ ゴーラウンド」
息子には好評です。

この子が私たちより先まで生きていく未来に
どんな世の中を残すのか…
ますます責任を感じます。

夫とも議論しながらよい家族の形を探っていきたいと
思います。
タグ:育児
posted by こはるん at 16:17| 北海道 ☔| Comment(0) | こども | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする